本日の上毛新聞に3年投手入澤 誠吾、3年マネージャー竹原 雄人が掲載されました
豪雨被害を受けた被災者の方達を励まそうと、被災地出身の部員を中心に、義援金の呼びかけ・絵手紙230通を復興への願いを込めて送付したことなど、被災された方への思いをつづった記事が掲載されています。
微々たるものかもしれませんが約40万円の義援金が集まりました。普段通りの生活が送れている幸せ、その上で野球ができる環境が整っているありがたみを強く噛みしめ、被災者の方々へ少しでも元気を与えることが出来たらという願いを込めて絵手紙を描きました。
これも上武大学硬式野球部の行動理念である「沢山の方に幸せになっていただきたい」という信念に基づいた取り組みのひとつであります。
皆さんも是非ご覧ください